よし亭よし亭

ショコラオレンジカンパーニュ

ショコラオレンジカンパーニュ

生地にチョコとオレンジをたっぷり使ったカンパーニュです。大人のバレンタインにもぴったりです。

ショコラオレンジカンパーニュ

ショコラオレンジカンパーニュ

生地にチョコとオレンジをたっぷり使ったカンパーニュです。大人のバレンタインにもぴったりです。

ショコラオレンジカンパーニュの材料

( 20cm発酵かご(オーバル型))

お好み分量計算
★の分量を半角数字で入力してください。
g

中種

材料 分量 ベーカーズ% お好み分量
準強力粉(リスドォル 115 g % g
ドライイースト 1 % g
ぬるま湯(夏場は冷水) 73 g % g
はちみつ 4 g % g

本生地

材料 分量 ベーカーズ% お好み分量
準強力粉(リスドォル 115 g % g
ドライイースト 1 g % g
2 g % g
ぬるま湯(夏場は冷水) 73 g % g
ココア(砂糖不使用) 7 g % g

フィリング

材料 分量 ベーカーズ% お好み分量
板チョコ(小さく割っておく) 50 g % g
オレンジピール 40 g % g

★がついている材料の分量を「お好み分量計算」のテキストボックスに入力(半角数字)すると、お好み分量欄が表示されます。

1

【中種作り】ボウルに中種用の準強力粉を入れておきます。ドライイーストは、ぬるま湯(夏は冷水)から小さじ1杯分の水をすくって溶いておきます。ぬるま湯(夏は冷水)にはちみつを溶いておきます。

【中種作り】ボウルに中種用の準強力粉を入れておきます。ドライイーストは、ぬるま湯(夏は冷水)から小さじ1杯分の水をすくって溶いておきます。ぬるま湯(夏は冷水)にはちみつを溶いておきます。
【中種作り】ボウルに中種用の準強力粉を入れておきます。ドライイーストは、ぬるま湯(夏は冷水)から小さじ1杯分の水をすくって溶いておきます。ぬるま湯(夏は冷水)にはちみつを溶いておきます。

1.  【中種作り】ボウルに中種用の準強力粉を入れておきます。ドライイーストは、ぬるま湯(夏は冷水)から小さじ1杯分の水をすくって溶いておきます。ぬるま湯(夏は冷水)にはちみつを溶いておきます。

2

ボウルに溶いたドライイーストと、はちみつ入りの水を9割入れ、スプーンや菜箸で混ぜます。

ボウルに溶いたドライイーストと、はちみつ入りの水を9割入れ、スプーンや菜箸で混ぜます。
ボウルに溶いたドライイーストと、はちみつ入りの水を9割入れ、スプーンや菜箸で混ぜます。

2.  ボウルに溶いたドライイーストと、はちみつ入りの水を9割入れ、スプーンや菜箸で混ぜます。

3

生地の状態を見ながらはちみつ入りの水を足し、さらに混ぜます。ボウルの中で生地がまとまったところで捏ね台に出し、3分捏ねます。

生地の状態を見ながらはちみつ入りの水を足し、さらに混ぜます。ボウルの中で生地がまとまったところで捏ね台に出し、3分捏ねます。
生地の状態を見ながらはちみつ入りの水を足し、さらに混ぜます。ボウルの中で生地がまとまったところで捏ね台に出し、3分捏ねます。

3.  生地の状態を見ながらはちみつ入りの水を足し、さらに混ぜます。ボウルの中で生地がまとまったところで捏ね台に出し、3分捏ねます。

4

生地の表面がつっぱるように丸め、とじ目を下にしてボウルに入れます。

5

一次発酵(1):ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。

一次発酵(1):ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。
一次発酵(1):ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。

5.  一次発酵(1):ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。

6

中種の完成です。

中種の完成です。
中種の完成です。

6.  中種の完成です。

7

【本生地作り】
中種入りのボウルに本生地用の準強力粉・ココアを入れておきます。(塩は別に用意しておきます。)
ドライイーストは、ぬるま湯(夏は冷水)から小さじ1杯分の水をすくって溶いておきます。

【本生地作り】 ボウルに本生地用の準強力粉・ココアを入れておきます。(塩は別に用意しておきます。) ドライイーストは、ぬるま湯(夏は冷水)から小さじ1杯分の水をすくって溶いておきます。
【本生地作り】 ボウルに本生地用の準強力粉・ココアを入れておきます。(塩は別に用意しておきます。) ドライイーストは、ぬるま湯(夏は冷水)から小さじ1杯分の水をすくって溶いておきます。

7.  【本生地作り】
中種入りのボウルに本生地用の準強力粉・ココアを入れておきます。(塩は別に用意しておきます。)
ドライイーストは、ぬるま湯(夏は冷水)から小さじ1杯分の水をすくって溶いておきます。

8

ボウルに溶いたドライイースト、水を9割入れ、スプーンや菜箸である程度混ぜ、塩を入れてさらに混ぜます。

ボウルに中種と溶いたドライイースト、水を9割入れ、スプーンや菜箸である程度混ぜ、塩を入れてさらに混ぜます。
ボウルに中種と溶いたドライイースト、水を9割入れ、スプーンや菜箸である程度混ぜ、塩を入れてさらに混ぜます。

8.  ボウルに溶いたドライイースト、水を9割入れ、スプーンや菜箸である程度混ぜ、塩を入れてさらに混ぜます。

9

ひとまとまりになったところでボウルから出し、こね台で1分叩きつけます。

ひとまとまりになったところでボウルから出し、こね台で1分叩きつけます。
ひとまとまりになったところでボウルから出し、こね台で1分叩きつけます。

9.  ひとまとまりになったところでボウルから出し、こね台で1分叩きつけます。

10

5分ほどこねます。

5分ほどこねます。
5分ほどこねます。

10.  5分ほどこねます。

11

生地を20cm×15cmぐらいの長方形に伸ばします。

生地を20cm×15cmぐらいの長方形に伸ばします。
生地を20cm×15cmぐらいの長方形に伸ばします。

11.  生地を20cm×15cmぐらいの長方形に伸ばします。

12

チョコとオレンジピールを3分の1のせます。

チョコとオレンジピールを3分の1のせます。
チョコとオレンジピールを3分の1のせます。

12.  チョコとオレンジピールを3分の1のせます。

13

左右から生地を閉じます。

左右から生地を閉じます。
左右から生地を閉じます。

13.  左右から生地を閉じます。

14

もう一度広げて、12~14の作業を繰り返します。計3回同じ作業を行います。

もう一度広げて、12~14の作業を繰り返します。計3回同じ作業を行います。
もう一度広げて、12~14の作業を繰り返します。計3回同じ作業を行います。

14.  もう一度広げて、12~14の作業を繰り返します。計3回同じ作業を行います。

15

生地の表面がつっぱるように丸め、とじ目を下にしてボウルに入れます。

生地の表面がつっぱるように丸め、とじ目を下にしてボウルに入れます。
生地の表面がつっぱるように丸め、とじ目を下にしてボウルに入れます。

15.  生地の表面がつっぱるように丸め、とじ目を下にしてボウルに入れます。

16

一次発酵(1):ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。

一次発酵(1):ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。
一次発酵(1):ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。

16.  一次発酵(1):ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。

17

フィンガーテスト:生地が約2倍に膨らんだところで指に強力粉(分量外)を付け、生地の中央を穴をあけるように押します。
生地が戻って来なければ発酵完了です。

フィンガーテスト:生地が約2倍に膨らんだところで指に強力粉(分量外)を付け、生地の中央を穴をあけるように押します。 生地が戻って来なければ発酵完了です。
フィンガーテスト:生地が約2倍に膨らんだところで指に強力粉(分量外)を付け、生地の中央を穴をあけるように押します。 生地が戻って来なければ発酵完了です。

17.  フィンガーテスト:生地が約2倍に膨らんだところで指に強力粉(分量外)を付け、生地の中央を穴をあけるように押します。
生地が戻って来なければ発酵完了です。

18

パンチ:生地の空気を抜くように、手のひらで優しく押します。
ベンチタイム:生地をまとめ直し、乾燥しないようにして15分休ませます。

パンチ:生地の空気を抜くように、手のひらで優しく押します。
パンチ:生地の空気を抜くように、手のひらで優しく押します。

18.  パンチ:生地の空気を抜くように、手のひらで優しく押します。
ベンチタイム:生地をまとめ直し、乾燥しないようにして15分休ませます。

19

発酵かごに強力粉(分量外)をふるいます。
チョコやオレンジピールがかごに付かないように、多めにふるっておきます。

発酵かごに強力粉(分量外)をふるいます。 チョコやオレンジピールがかごに付かないように、多めにふるっておきます。
発酵かごに強力粉(分量外)をふるいます。 チョコやオレンジピールがかごに付かないように、多めにふるっておきます。

19.  発酵かごに強力粉(分量外)をふるいます。
チョコやオレンジピールがかごに付かないように、多めにふるっておきます。

20

生地を手で押して、横15cm×縦20ccmぐらいの長方形にします。

生地を手で押して、横15cm×縦20ccmぐらいの長方形にします。
生地を手で押して、横15cm×縦20ccmぐらいの長方形にします。

20.  生地を手で押して、横15cm×縦20ccmぐらいの長方形にします。

21

上側を3分の1手前に折ります。

上側を3分の1手前に折ります。
上側を3分の1手前に折ります。

21.  上側を3分の1手前に折ります。

22

手前側の3分の1を向こう側に折り、とじ目を手で押さえます。

手前側の3分の1を向こう側に折り、とじ目を手で押さえます。
手前側の3分の1を向こう側に折り、とじ目を手で押さえます。

22.  手前側の3分の1を向こう側に折り、とじ目を手で押さえます。

23

さらに、とじ目が開かないようにつまんでおきます。

さらに、とじ目が開かないようにつまんでおきます。
さらに、とじ目が開かないようにつまんでおきます。

23.  さらに、とじ目が開かないようにつまんでおきます。

24

軽く転がして整えます。

軽く転がして整えます。
軽く転がして整えます。

24.  軽く転がして整えます。

25

とじ目を上にして、生地を発酵かごに入れます。上から軽く押えます。

とじ目を上にして、生地を発酵かごに入れます。上から軽く押えます。
とじ目を上にして、生地を発酵かごに入れます。上から軽く押えます。

25.  とじ目を上にして、生地を発酵かごに入れます。上から軽く押えます。

26

二次発酵:ラップをして、暖かい場所で2倍の大きさになるまで発酵します。夏場は常温で、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)で約50分程度が目安です。
約2倍の大きさになったところでラップを外し、オーブンを250℃に予熱します。

二次発酵:ラップをして、暖かい場所で2倍の大きさになるまで発酵します。夏場は常温で、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)で約50分程度が目安です。
二次発酵:ラップをして、暖かい場所で2倍の大きさになるまで発酵します。夏場は常温で、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)で約50分程度が目安です。

26.  二次発酵:ラップをして、暖かい場所で2倍の大きさになるまで発酵します。夏場は常温で、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)で約50分程度が目安です。
約2倍の大きさになったところでラップを外し、オーブンを250℃に予熱します。

27

中央に1本クープを入れ、250℃で10分、190℃で15分焼きます。
焼き上がり後はケーキクーラーなどで冷まします。

中央に1本クープを入れ、250℃で10分、190℃で15分焼きます。
中央に1本クープを入れ、250℃で10分、190℃で15分焼きます。

27.  中央に1本クープを入れ、250℃で10分、190℃で15分焼きます。
焼き上がり後はケーキクーラーなどで冷まします。

材料・道具について