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むらさき芋の渦巻きパンです。間には小豆の大納言がたくさん入っています。
むらさき芋の渦巻きパンです。間には小豆の大納言がたくさん入っています。
1
ボウルに強力粉・ドライイースト・砂糖を入れておきます。
バター、塩、ぬるま湯はそれぞれ別に用意しておきます。
1.
ボウルに強力粉・ドライイースト・砂糖を入れておきます。
バター、塩、ぬるま湯はそれぞれ別に用意しておきます。
3
生地の状態を見ながら水を足し、さらに混ぜます。
ある程度生地がまとまったところで捏ね台に出し、塩を混ぜます。
3.
生地の状態を見ながら水を足し、さらに混ぜます。
ある程度生地がまとまったところで捏ね台に出し、塩を混ぜます。
6
バターを加えてさらに捏ねます。
せっかくまとまった生地がバラバラになりますが、表面のテカリが消え、しっとりするまで約5分程度捏ねます。
6.
バターを加えてさらに捏ねます。
せっかくまとまった生地がバラバラになりますが、表面のテカリが消え、しっとりするまで約5分程度捏ねます。
9
一次発酵:それぞれ生地をボウルに入れ、ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。
9. 一次発酵:それぞれ生地をボウルに入れ、ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。
10
フィンガーテスト:生地が約2倍に膨らんだところで指に強力粉(分量外)を付け、生地の中央を穴をあけるように押します。
生地が戻って来なければ発酵完了です。
10.
フィンガーテスト:生地が約2倍に膨らんだところで指に強力粉(分量外)を付け、生地の中央を穴をあけるように押します。
生地が戻って来なければ発酵完了です。
11
パンチ:生地の空気を抜くように、手のひらで優しく押します。
ベンチタイム:生地をまとめ直し、乾燥しないようにして15分休ませます。
11.
パンチ:生地の空気を抜くように、手のひらで優しく押します。
ベンチタイム:生地をまとめ直し、乾燥しないようにして15分休ませます。
12
ベンチタイム中、食パン型に油脂(分量外)を塗ります。私はスプレータイプのオイルを使っています。
12. ベンチタイム中、食パン型に油脂(分量外)を塗ります。私はスプレータイプのオイルを使っています。
13
ガス抜き綿棒を使って生地の空気を抜きます。
それぞれ横17cm×縦30cm程度に伸ばします。
13.
ガス抜き綿棒を使って生地の空気を抜きます。
それぞれ横17cm×縦30cm程度に伸ばします。
15
むらさき芋の生地にプレーンの生地をのせます。小豆の甘納豆がつぶれない程度に、綿棒で空気を抜きます。
15. むらさき芋の生地にプレーンの生地をのせます。小豆の甘納豆がつぶれない程度に、綿棒で空気を抜きます。
19
二次発酵:ラップをして、暖かい場所で9分目になるまで発酵します。夏場は常温で、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)で約40分程度が目安です。
19. 二次発酵:ラップをして、暖かい場所で9分目になるまで発酵します。夏場は常温で、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)で約40分程度が目安です。
20
食パン型の9割程度になったところでラップを外し、オーブンを180℃に予熱します。
21
180℃のオーブンで22分焼きます。
焼きあがったところで、型ごと20cmぐらいの高さから台に落とし、ショックを与えます。
21.
180℃のオーブンで22分焼きます。
焼きあがったところで、型ごと20cmぐらいの高さから台に落とし、ショックを与えます。
本レシピでは国産小麦を使用していますが、外国産を使用される場合は水分を~8%程度増量してください。
▼キタノカオリは富沢商店(楽天市場店)で購入できます