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フランスパンは長さやクープの数で呼び方が変わります。バタールは、フランスパンの中でも短く、クープの数も少ない種類です。
あらかじめ発酵させた生地を材料とする発酵種法を用いて、ボリュームのあるバタールを作ります。
フランスパンは長さやクープの数で呼び方が変わります。バタールは、フランスパンの中でも短く、クープの数も少ない種類です。
あらかじめ発酵させた生地を材料とする発酵種法を用いて、ボリュームのあるバタールを作ります。
2
オートリーズ:生地をこねる前に、準強力粉とはちみつ入りの水だけを混ぜて20分置きます。こうすることで生地が落ち着き、成型しやすくなります。
2. オートリーズ:生地をこねる前に、準強力粉とはちみつ入りの水だけを混ぜて20分置きます。こうすることで生地が落ち着き、成型しやすくなります。
4
本捏ね:オートリーズした生地のボウルにモルトパウダー、発酵種をちぎって入れます。
塩とドライイースト用の水で溶いたドライイーストを別に用意します。
4.
本捏ね:オートリーズした生地のボウルにモルトパウダー、発酵種をちぎって入れます。
塩とドライイースト用の水で溶いたドライイーストを別に用意します。
6
塩を入れてさらに混ぜます。
ある程度まとまったところでこね台でこねていきます。5分程度こねれば完了です。
6.
塩を入れてさらに混ぜます。
ある程度まとまったところでこね台でこねていきます。5分程度こねれば完了です。
8
一次発酵:ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。
8. 一次発酵:ラップをかけて、暖かい場所で約1時間発酵させます。夏場は常温、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)を使うと便利です。時間はあくまでも目安です。生地が2倍になるまで待ってください。
17
二次発酵:濡れふきんをかけて、さらにラップをして、暖かい場所で1.5~2倍の大きさになるまで発酵します。夏場は常温で、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)で約50分程度が目安です。
17. 二次発酵:濡れふきんをかけて、さらにラップをして、暖かい場所で1.5~2倍の大きさになるまで発酵します。夏場は常温で、冬場はオーブンの発酵機能(35℃)で約50分程度が目安です。
21
オーブンを250℃に予熱します。
予熱完了寸前に生地に2~3回霧吹きします。
その後、オーブンに生地を入れ、2分放置し、230℃で15分、200℃に下げて10分焼いて完成です。
▼富沢商店(楽天市場店)で準強力粉を購入できます